前回の記事でリーパーのスキル概要について解説したので、今回は気になっている点やニヤニヤしている点を書いてみます。DPS、特に近接好きの人にしか伝わらない部分が多そうですが!
当然、第66回PLLで公開された内容をベースにしていますので、変更される部分、そもそも勘違いしている部分などがあると思いますので、それをふまえてお読みください。
無駄が無いスキル構成
最初のイメージはガッチガチ
なんと言ってもギチギチに詰め込んだイメージ。
- ソウルゲージから憑依状態までのギッシリ感
- 憑依状態で使えるカッコ良さげなコンボ
- 上記にシッカリ関わっているシナジースキル
- 上手い感を出せそうな補助スキル
- 使い勝手が良さそうな上カッコイイ移動スキル
このスキルは大ダメージ用…とかではなくて、それぞれのスキルに意図や理由を組み込んだスキルセットが魅力的ですね。
ここまでくると、ソウルソウ+ハーベストムーンにも何か意図がある気がしてきます。
猶予や応用が無い?
演出面の遊びは多いけれど、メインのスキル回しはガチガチに見えますよね。
でも猶予も応用もありそうです。
鎌の効果は30秒ありますし、ジビトゥ(側面)ギャロウズ(背面)は交互に使えば威力が上がるようですが、どちらがスタートでも良さそうです。
鎌1からソウルゲージを100貯めておけば、グラトニー込みで鎌アビ+側背WSを5連とかもできそうですし、そうなれば一気にレムール状態です。
側背WSをまとめて使えるのならばトゥルーノースの様なスキルも使いやすそうですし、割と自由自在では??
無駄を省きすぎて?
ストークスウェーズやジビトゥなど、置き換えスキルが多い部分はなんともですね。置き換えられるスキルにも効果不明スキルがありますし、実装したらイメージがガラッと変わる可能性もありますからね。
忍者の分身のガッカリ感はずーっと忘れません。
最後に
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。新しい情報もない、ただの感想文でした。近接好きのヒカセンが、リーパーのスキルを見てこんな風に楽しんでいるんだなと思っていただけたら幸いです。
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